頑固な肩こり、繰り返す腰痛、スポーツによる怪我、ぎっくり腰、寝違いは住吉区あびこのらっく整骨院にご相談ください。

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コンビネーション療法

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 肩こりが全然治らない。
  • 寝違い、ぎっくり腰がつらい。
  • 捻挫をした。捻挫をしたけど治らない。
  • 膝や肘が動かしたときに痛くなる。
  • むちうちになり首の調子が悪い。
  • 腰のだるさ、痛みが繰り返す。

コンビネーション療法とは|住吉区我孫子 らっく整骨院

コンビネーション療法は、「超音波」×「電気刺激(ハイボルテージ)」を組合わせた施術が可能な治療を用いてらっく整骨院の施術を最大限に活かす施術方法です。

「超音波」とは1秒間に100万回~300万回の高速度ミクロマッサージで体の浅部や深部に直接刺激を与えることができます。超音波が照射される際に生じる熱は温熱作用があり、超音波が達している範囲を温めるために用いています。

施術の目的:疼痛の緩解、微小マッサージ作用、筋肉痛及び関節痛の軽減

 

プロ仕様の「超音波」と「ハイボルテージ」だから効果的!

「電気刺激(ハイボルテージ)」とはマッサージや一般的な家庭電器治療器では到達できない深部への刺激を得意としていて、疼痛の軽減や硬くなった筋肉よって悪くなった血流の促進や関節などの可動域の改善に用いています。

施術の目的:疼痛の軽減、血流の促進、関節の可動域の改善、筋肉萎縮の改善

「超音波」「電気刺激」の組み合わせで肩こり、腰痛、手首、膝などの関節の痛み、寝違いやぎっくり腰に対する症状に用いて施術しており、多くの患者さまに喜んで頂いております。

頑固な肩こりや繰り返す腰痛に|住吉区我孫子 らっく整骨院

なぜ、肩こりや腰痛になるのか? 痛みの原因はなに?

「頑固な肩こり」や「繰り返す腰痛」はヘルニアやすべり症など背骨の状態などによる痛みを除くと大枠同じ原因であることが多いのです。何が原因かといいますと、①日常生活で長時間同じ姿勢や繰り返す動作などにより筋肉に負担がかかり、②筋肉が緊張し収縮することにより、③痛みを引き起こす物質を発生させて神経を刺激します。これが「肩こり」や「腰痛」となります。

なぜ筋肉に負担がかかり痛みを発してしまうのか? 実は「身体を支えているのは筋肉」だからなんですね。まっすぐに立ち続けることも、座ってパソコンをしているときも筋肉が頑張って身体を支えてくれています。だから良くない姿勢と続けてしまうと筋肉はその姿勢を維持するために頑張り続けますが、正しい姿勢ではないので筋肉も疲労します。また同じ動作を繰り返すことも特定の筋肉に負担をかけ続けるために損傷を起こし、「肩こり」や「腰痛」になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

症状を放置する。年齢が経過する。症状軽減のために時間が必要になります。

良くない姿勢をキープし続けた筋肉は収縮し戻れなくなり、猫背などの姿勢になってしまいます。皆さんもご存じのとおり「猫背」は肩こりや腰痛の原因になります。筋肉は骨に付いて骨と骨をつないで関節を作っているために筋肉が収縮して戻れない状態が続くと関節の動きが悪くなり、無理に使っていると膝の変形や肘の痛みなどの原因になることもあります。このような状態を放置して我慢している、リラクゼーションでしのいでいるなどの期間が長いほど、つらい症状が出たときは軽減するまでの時間が多くかかってしまいます。

 

身体の酷使の状態、年代ごとに必要なケアが異なります

身体や筋肉の収縮を放置、筋肉に無理をどのくらいさせているかも症状の状態、良くなるまでの期間に影響を与えます。同じく長年身体を酷使していることを想定すると、年齢を重ねて40代、50代ぐらいになると運動量や筋肉量の低下があり、不調が改善するまでの期間は長くなる傾向で施術もただ揉んだけでは良くならないことが多いです。これはごく普通のことですが年齢に見合った施術やケアを受ける必要があります。『最近、どこにいっても楽にならないな』と感じ始めたら施術やケアの選択を変えられてみてはいがでしょうか。

らっく整骨院の施術は正しい姿勢を取り戻す、正しい関節の動きを取り戻すことでつらい症状の早期改善や、再発しにくい身体に戻すことを目的としています。代表的な施術は「姿勢矯正」で姿勢矯正は筋肉の収縮などで歪んでしまった骨盤を調整し、本来の動きや働きが低下した背骨も調整する「症状の原因」にアプローチをする施術方法です。骨盤や背骨の調整をすることで新たな筋肉や関節の負担を軽減することができ、不調の改善を促進します。

 

 

 

 

 

 

 

正しい姿勢を取り戻し、筋肉や関節の動きを取り戻す施術を行っても、すでに収縮し痛みを発している筋肉にアプローチを行わないと症状が重い、状態が悪いと「今の痛み」を軽減できないことも多いのです。その負担のかかった筋肉に直接アプローチができるのが、「コンビネーション療法」ということになります。マッサージや一般の電気治療器では届ない深部の筋肉や、痛む関節にアプローチをすることが可能で、プロのスポーツ選手にも利用されています。「頑固な肩こり」や「繰り返す腰痛」でお悩みの方はぜひ、らっく整骨院の「姿勢矯正」×「コンビネーション療法」をお試しください。

寝違いやスポーツの怪我に|住吉区我孫子 らっく整骨院

「超音波」は疼痛の緩解、筋肉痛や関節痛の軽減のために、「電気刺激(ハイボルテージ)」は疼痛の軽減、血流の促進、可動域の改善のために施術に用いますが、MCR(マイクロカレント療法)は極めて微弱な電流により「傷ついた組織の修復の促進」をします。損傷している部分の治ゆを早め、筋肉痛の軽減を目的に使用しています。

 

打撲、捻挫、肉離れなどは受傷した直後は、安静にして冷却をするのが最善ですが、数日で炎症は治まり始めます。その後、痛めた部位は筋肉が硬くなり血流も悪くなって痛みや腫れの症状に変わっていくことがあります。この時期はとても大切でこの時期にマイクロカレントによる施術で知覚神経、運動神経に電気刺激を与えて、痛みを和らげる施術を行います。

マイクロカレントは極めて微弱な電流で、身体への刺激感はほとんど感じられず、痛めた部位への施術も安心です。また神経や筋肉を興奮させないため、受傷直後の痛みにも施術が可能です。

 

寝違い、ぎっくり腰なども筋肉に炎症がある状態なので冷却が基本で間違って温めると痛みが増し寝違いは悪化し、ぎっくり腰は動けなくなることもあります。受傷したら冷却は必要ですが、現代の忙しい毎日において何日も安静という訳にはいかないので早く痛みを軽減させる施術は必要になります。

マイクロカレント、ハイボルテージ、超音波の組み合わせで患者さまの個々の状態に最善の施術をさせて頂きます。痛みでお困りのときはらっく整骨院にお気軽にご相談ください。

 

コンビネーション療法 Q&A|住吉区我孫子 らっく整骨院

Q1 どんな服装で整骨院に行けばいいですか?

A1 痛められた部位にコンビネーション療法を行う際には専用のジェルを使用しますの肩や首への施術の場合は首周囲が広く開きやすい服装が望ましいです。腰への施術はベッドにカーテンがありますので腰周囲へのコンビネーション療法を行う際はカーテンを閉めて行います。

 

Q2 捻挫を1ヶ月前にして自然に治りましたがまだ時折痛むことがあります。受診した方が良いですか?

A2 捻挫は靱帯など痛めているので適切に施術を受けないと関節が安定しない状態が続いていて新たに少しずづ同じ場所を痛めていたり、その部分をかばうことで周囲に痛みが出ている可能性もありますので、ご来院をお勧めします。

 

Q3 自転車に乗っていて転倒してから手首や首が痛いのですが受診した方が良いですか?

A3 自転車からの転倒、歩行中の転倒などの場合、転倒する際身体に力が入り地面にぶつかるためムチウチ状態になることがあります。この場合翌日以降に色々な部位に痛み、だるさなどの不調が現れます。この不調は思っているよりも身体へのダメージは多く倦怠感などが長く続くこともありますので早めにご来院をお勧めします。

 

Q4 ぎっくり腰で動けないくらい痛いが、受診したほうが良いですか?

Q4 まったく動けない場合は痛む部位を冷却して安静にすべきですが、ご来院が可能であれば受診をお勧めします。ぎっくり腰といいましても痛めている部位により施術方法が異なり、サポーターをする場合でも種類が異なります。また痛む部位の炎症を押さえることをしないと痛い状態が長く続きますのでご来院頂きましたらコンビネーション療法にて施術をさせていただきます。

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